艦これはやっと3-4と4-4を突破して5-1まで到達できました。
しかしながら、レベリングがかなり不足しているためしばらくは3-2-1でレベリングを繰り返すかんじです。

秋冬アニメで楽しんで視聴していたのは、
キルラキル
凪のあすから
世界征服 謀略のズヴィズダー
ウィッチクラフトワークス
でした


キルラキルは30分のなかに他のアニメの3倍くらいの濃度を感じる作りこみで毎週楽めました。それなりにシリアスな内容に満艦飾家とヌーディストビーチのアクセントがうまくはまっていたのがよかったです。最終回でグレンラガンのキタンのように蒲郡が犠牲になるのかと思いましたがマコちゃんフラグのおかげか無事ですんでよかったですね。マコちゃんはヨーコさんより存在感ありますしね。鮮血の「セーラー服は卒業するものだ」って言う言葉とエンディングのセーラー服を見て物思う流子のカットは一流だと思いました。

凪のあすからは1話目を見たとき、すごく不幸な話になる予感がしました。そのため録画はしてましたがなかなか見るのにエネルギーが要りました。その後数話見ておふねひきを通じて汐鹿生と地上の仲がよくなって三角関係?など楽しんでみていたのですが、当初の予想通り事件が起こってまなかを救出したところまで見てしばらく視聴を辞めていました。理由は物語の終結にはまなかがヒロイン的立場のため誰かが犠牲にならなくてはならないといけないとなんとなく感じ、それが光のために犠牲になりそうな美海だろうなあと想像したら胸が痛くなってきて見るのに気合が必要だったからです(フラグのように汐鹿生の学校で背比べと記録として残したりしてところとか)。今日時間があったので最終回まで録画したので気合入れてまとめてみました。
結果としてハッピーエンドだったのでよかったですが、やはり美海がかわいそうかなともおもいました。個人的にはちさきが好きだったので紡と幸せになったのでうれしかったな。

世界征服 謀略のズヴィズダーはキャラクターの設定など中盤までは面白く視聴してましたが後半のシリアスな話では古代ウド河文明とか屍組の話とか明日太の親父さんの話とかかなり強引な設定で視聴者置いてけぼりで無理やりまとめて完結させた感がつよくもったいないと思いました。2期あれば色々設定できたのではないでしょうかね。
特に残念なのはヴィニエイラちゃんの過去とかはしょり過ぎてその強さの源とかよくわからなかったのが残念です。最後に他の悪の秘密結社みたいなのが出てたので2期をやって設定をもっと説明ありで放映してほしいなあと思いました。

ウィッチクラフトワークスは以前から原作を購読していて楽しみにしてました。基本的に原作に忠実な流れて展開して1期できれいにウイークエンド編まで終了できたのはよかったです。声優もかがり・かざね・クロノワール・けもみみあたりが想像通りにはまっててよかったし。OP・EDの曲とも癖になるほど好きでしたね。
3月の仕事のデスマーチではしんどくなってきたらEDの「ウィッチアクティビティ KMM団」と鬼灯の冷徹のOP「地獄の沙汰も君次第」が頭の中でエンドレスで流れてましたw

来期のアニメの期待作品は今のところ
キャプテンアース
僕らはみんな河合荘
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
シドニアの騎士
シリーズ セカンドシーズン「花物語」
あたりです

今月から時間ができたので、たまっている未視聴のアニメの消化も進めていく予定です。
とりあえず大分前から腰が重くて見てない
DARKER THAN BLACKシリーズ
コードギアス
Bloodシリーズ
坂道のアポロン
あたりを優先で見る予定です。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索